甲府市議会 2020-09-23 令和元年度決算審査特別委員会－１ 本文 開催日: 2020-09-23
約６億円の繰入金を、これを全部なしにするということだったら、あまりにも先輩たちがやったというか、それで利益を得ている方がいるわけだから、だからそのところも含めて、いきなりやってしまったら、すごい料金の値上げになると思います。 それは上下水道料金とセットになりますから、そうなってくると、過去、中道地区などで段階的に引き上げてもらったけれども、現状でも水道料金は２倍ぐらいになっていますからね。
約６億円の繰入金を、これを全部なしにするということだったら、あまりにも先輩たちがやったというか、それで利益を得ている方がいるわけだから、だからそのところも含めて、いきなりやってしまったら、すごい料金の値上げになると思います。 それは上下水道料金とセットになりますから、そうなってくると、過去、中道地区などで段階的に引き上げてもらったけれども、現状でも水道料金は２倍ぐらいになっていますからね。
先輩たちからもこの甲府市シルバー人材センターに関しては、意外ともっと本来なら頑張れるのに、その辺のところが少し滞っている、停滞しているというお話を何回も聞いています。 本市議会議員だった方々からもこの辺の話は結構聞くんです。 例えば会員数も甲府市で５９７人というのは昔より減っている数字です、この数年間の中では最も。 それから、契約金額も減っています。
これまで先輩たちが非常にこの一件については厳しい質問をたくさんしています。きょうは皆さん厳しい話はしなくて、この辺のところもみんな気にもなっている部分かなと思いますので、ちょっとお聞きをしたい。 うわさというのは、生活保護を受けている方たちが、自動車を持っていて遠くに駐車場を借りているじゃないかと。自動車を運転しているじゃないか。または、お若い夫婦が離婚して母子家庭になると。
118: ◯寺田委員 そういった意味で、事業に関しても経営改善に努められ、またこちらの資本のほうも借金を減らして、借りるものは減らして返すものは返すという感じでされているのかなというのが見受けられますので、本当に先輩たちの後、最後こんな感じなんですけれども、引き続き安定的な健全経営で、要望といたしまして質問を終わらせていただきます。
自分が２４歳で農業を始めたときに、よくお世話になった先輩たちが、ちょうど３０代だったんですけれども、今現実に７０代を超え、あと五、六年もすると非常に中央市の農業はどうなるのかなという、そういう心配をしております。 そういう中で、少しでも経営が向上するような形を、田中市長も農業が基幹産業であると言っていただいておりますので、少しでも向上できれば。
今、私たちは、過去の先輩たちが整備をしてくださった社会資本を利用することで、便利に安価な生活をすることができています。国へ働きかけることは、将来世代への責任の１つだと考えます。 今後もさらなる甲府市の発展のため、意見書の提出に賛成する立場で討論をさせていただきました。
甲府市市民憲章は、甲府青年会議所の先輩たちが原動力となって、甲府市と甲府市議会と甲府市民が協働して、ふるさとのまちづくりを考える指針として制定したものです。この運動が県内の各地に広がり、やがて全国的な展開を起こしたと言われる誇るべき足跡となっています。 甲府市議会を初めとする４０余りの各種団体へ呼びかけ、昭和３９年１０月１１日に第１回の市民憲章制定準備委員会を開催しています。
大学の校名と同様に、高校の校名は卒業した多くの先輩たちにとっては誇りであり、これから希望をもって入学する生徒たちにとっては、誇りの持てる校名だと思います。 以上、述べてきたように、市川高校の名称を変える必要はまったくないと思います。そんな中、遠藤浩県議の県議会報告を見て驚いた次第です。 そこで、次の点についてお答えください。 １．新設高校の校名問題はどのように進行しているのかお答えください。
でも、それは先輩たちの中で一番適任だろうということを言われて、私は納得をしています。それを、政局ではないのでしょうが、こんなことで何か落ち度があったならば私は認めますが、私としては山田議長は、今までない、私ができなかった改革をしてきました。間違いなくしています。それについて異論があるかもしれない、でも議長としては、リーダーシップをとらなければ物事が先に進まない、そういうこともあります。
皆さん甲府市役所の大先輩たちばっかりだったと思いましたらば、何とここに、企画部職員、堀内正仁上下水道事業管理者と相良治彦福祉保健部長がいて、この２人だけが企画部職員で載ってるんですね。やはりこういうものをつくった人は立派になるんだなと、改めて尊敬して、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
312: ◯山田委員 今、神宮司議会事務総室長さんが、これから減っていきますと言われたけれども、先輩たちの年金額だから、これから減るというのは、旅立たれたＯＢたちがいるということなので、そんなに減ることを期待するというわけにいかないのですけれども、ぜひこの辺のところも市民の方に理解していただかないと、市議会議員はいまだになどと言われるわけですから、その辺のところをぜひ
甲府市市民憲章は、甲府青年会議所の先輩たちが原動力となり、甲府市と甲府市議会と甲府市民が協働してふるさとのまちづくりを考える指針として制定したものです。この運動が県内の各地に広がり、全国的な展開も起こしたと言われる、誇るべき足跡であります。 甲府市議会をはじめとする４０余りの各種団体へ呼びかけ、昭和３９年１０月１１日に第１回の市民憲章制定準備委員会を開催しています。
ＯＢ会へ行って、先輩たちの面倒を見るようにと、こんなことを先輩から言われまして、ＯＢ会に行きました。 当時は、土曜日がまだ半ドンの時代で、常任委員会対抗のソフトボール大会というのがありました。その中に管理職の方が入って、私たちＯＢ会は、その設営と審判と後片づけ、それをやっていました。
でも、先輩たちの年金額がある。それは全部、要するに、行政から出すと、それだから、１億何千万円の金額が毎年出るようになってしまったと、これは平成２３年の廃止に伴っているものだと。それを除いたら、随分議会費そのものがある意味で節約に節約を重ねていると。
大明見地域の先輩たちは、今日まで要望やら議会での一般質問等で取り上げてきましたが、問題が複雑に絡み合っているために、目に見える形での前進はなかったわけで、今回私はよく現地を見る中で、問題点を２つに絞った形で提起してきました。 本件は、今や大明見地域おきまして最大の関心事あり、固唾をのんで見守っております。
また、上野原小学校には八重山と同様に高橋講堂、弦切トイレ、私たちが子供のときに、育ったときに立派な先輩たちがいたんだな、こういうことを常に思って小学校に通っておりました。卒業してからも誇りに思っております。 市長は、この安藤智惠子さんのご遺産についても、一般財源とはせず、目に見えたもので顕彰につながり、上野原の人たちの誇りと子供たちの目標となるような計画にするとのことでありました。
そういうことと立体的にやらない限り、このせっかく先輩たちがつくってきた制度が意味なくなってきてしまう。協調倍率の変更については議論されましたか。
その意味で、現実、随分少ない議会費の中でも今までの、今までって先輩の悪口言っちゃいけないんですけれども、昔の先輩たちに比べて今の議員さんの支出というのは、随分お一人お一人高まっているのかなという感じは実はするわけです。
その否定的な中で、どうしても給食をやるんだというＰＴＡの人たち、先輩たちは、同じどうしてもやるんだから理想的なものでつくろうということで、給食棟をつくったり自校方式にしたり、ほぼ理想的なものができ上がったと思っています。そして、その中でいろいろずっと歴史が積まれてきて、平成16年には上小の給食は山梨県の給食として表彰を受ける。それで、平成18年には文部科学大臣表彰を受ける中身になっておりました。
本市には、公社、病院、上水、下水、ごみの５大課題があると先輩たちからも伺っております。将来負担比率という財政指標が県内ワースト１位であり、民間から市長に就任した石井市長の使命も、これらの課題解決にあると思います。ちなみに、将来負担比率を平成23年度で比較すると、本市185.3％、都留市88.8％、上野原市80.2％です。